前の代の相続がまだ終わっていない

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前の代の相続がまだ終わっていない

◆一つ前の世代の相続手続きができていなかったケース

当事務所のお悩み別の解決事例一覧

＜相続財産がどこにあるかわからないケース＞

◆固定資産税納税通知書が届かなかったために、死亡した者の土地がどこにあるかわからないケース

＜被相続人に離婚歴や引越歴がある＞

◆他の相続人が遠方に住んでおり、相続手続きが困難なケース

◆仲の悪い兄弟が不動産を売却して現金を分割したケース

 ＜どのくらい財産を分けるか決まらない＞

◆遺産分割と相続放棄に関して複数の提案から選択していただいたケース

＜相続人同士の仲が良くない＞

◆仲の悪い兄弟が不動産を売却して現金を分割したケース 

＜相続が少ない土地のみである＞

◆遺産分割と相続放棄に関して複数の提案から選択していただいたケース

＜財産が多く手続きが複雑＞

◆後継者（親から息子）が事業承継をする際に、今後の事業のために必要な資産を相続したケース

＜相続人が認知症の場合＞

◆認知症の被相続人がいる場合

＜土地を売却して現金化＞

◆遺産である不動産を現金化したケース

◆介護施設への入居費用を捻出するため、相続した不動産を売却したケース

◆仲の悪い兄弟が不動産を売却して現金を分割したケース

＜被相続人の借金問題＞

◆１０年前に亡くなった母の負債が発覚したケース　

◆疎遠だった兄弟が亡くなり、相続放棄をしたケース

◆離婚以来15年間会っていない父親の相続放棄のケース

◆相続放棄を2回するケース

この記事を担当した司法書士

かぜのおか司法書士法人 代表司法書士 岩切 康広

保有資格司法書士・宅地建物取引士・相続アドバイザー

専門分野相続・遺言・生前対策

経歴昭和53年鹿児島生まれ。 平成17年司法書士試験一発合格。鹿児島市内で司法書士法人に勤務の後、平成21年５月吉野町でかぜのおか司法書士事務所を開設。 現在、個人から企業まで幅広い範囲の相談案件に奮闘中。

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