2019年6月の相談実績
目次
- 1 2019年6月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
- 1.0.1 当事務所が選ばれる理由
- 1.0.2 実際の相談事例
- 1.0.2.0.0.1 ・夫の義母が8年ほど前に亡くなり、遺産は預金500万で、相続人に義母の前夫との子がひとりいるために戸籍収集が頓挫したままになっている。
- 1.0.2.0.0.2 ・父が亡くなっており、遺産は預貯金だけだが、妹に判断能力がないため銀行が、成年後見人の手続きをしてくれないと対応できないと言っている。
- 1.0.2.0.0.3 ・娘さんご夫婦がご近くの土地を購入し、ご主人の勤務先(姶良の創建)で新築することになったのだが、購入予定の土地が旗竿地であり、地役権のことも含めて相談したいとのこと。
- 1.0.2.0.0.4 ・実家の土地建物の名義変更をしたい。亡き父名義になっている,1年前に母も亡くなっている,相続人は兄弟4人。
- 1.0.2.0.0.5 ・兄弟で話し合いをして,名義を変更。今現在,売りに出している,売れたら他の3人へ分配する。
- 1.0.2.0.0.6 ・相続登記未了。相続登記&個人間売買契約書作成&所有権移転登記をしたいとの相談。
- 1.0.2.0.0.7 ・自宅を売却したいが、名義人(夫)が認知症のため成年後見制度を利用しならず、相続登記をしたい。
- 1.0.2.0.0.8 ・母が亡くなった。姉が通帳を握っていて残高を教えてくれないので,残高証明を取りたい。
- 1.0.3 相続・遺言の無料相談実施中!
2019年6月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「鹿児島相続相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
鹿児島市内に2支店運営(吉野オフィス・天文館オフィス)
相続の専門家が生前対策から相続手続きまでサポート
安心で分かりやすい料金体系
実際の相談事例
・夫の義母が8年ほど前に亡くなり、遺産は預金500万で、相続人に義母の前夫との子がひとりいるために戸籍収集が頓挫したままになっている。
・父が亡くなっており、遺産は預貯金だけだが、妹に判断能力がないため銀行が、成年後見人の手続きをしてくれないと対応できないと言っている。
・娘さんご夫婦がご近くの土地を購入し、ご主人の勤務先(姶良の創建)で新築することになったのだが、購入予定の土地が旗竿地であり、地役権のことも含めて相談したいとのこと。
・実家の土地建物の名義変更をしたい。亡き父名義になっている,1年前に母も亡くなっている,相続人は兄弟4人。
・兄弟で話し合いをして,名義を変更。今現在,売りに出している,売れたら他の3人へ分配する。
・相続登記未了。相続登記&個人間売買契約書作成&所有権移転登記をしたいとの相談。
・自宅を売却したいが、名義人(夫)が認知症のため成年後見制度を利用しならず、相続登記をしたい。
・母が亡くなった。姉が通帳を握っていて残高を教えてくれないので,残高証明を取りたい。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-976-076になります。お気軽にご相談ください。
この記事を担当した司法書士
かぜのおか司法書士法人
代表司法書士
岩切 康広
保有資格司法書士・宅地建物取引士・相続アドバイザー
専門分野相続・遺言・生前対策
経歴昭和53年鹿児島生まれ。 平成17年司法書士試験一発合格。鹿児島市内で司法書士法人に勤務の後、平成21年5月吉野町でかぜのおか司法書士事務所を開設。 現在、個人から企業まで幅広い範囲の相談案件に奮闘中。