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2018年3月の相談実績

目次

2018年3月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。

「鹿児島相続相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。

実際の相談事例

・父が死亡。本日,葬儀との事。昨夜,通夜の席で妹と財産分与の件で言い争いになり,ネットで検索して相談の電話をした。妹も知り合いの司法書士に相談しているらしい
・妹が父と同居し,面倒を見ていた。入院費等と言って,父の貯金を多く引き出していたのではないか?父の貯金を本人じゃない妹が引き出して,犯罪ではないのか?など,まくし立ててきたので,結局どうしたいのかと尋ねると,1円でも多く相続できるものはしたい,不正に妹が父のお金を使っていたら訴えたいとの事。相談に来ていただいても,弁護士さんを紹介する可能性が大きいので,鹿児島県の弁護士会に電話をしてみるように伝えた。
・子供のいない夫婦。元気なうちに、今後のことを考えておきたい。まずは、夫婦お互いに公正証書遺言を遺しておかなければならないと思っている。最終的に夫婦とも死んだ場合、甥姪とも疎遠なため、誰か相続人に財産を遺そうとは思っていないらしい。そのあたりをどのように対処すればよいかも相談したいとのこと。
・死後事務契約の相談。
・公正証書遺言作成を考えている。
・父がひと月前に亡くなった。連帯保証人になっていたようだ。ほかにも借金もあり、相続放棄の相談をしたい。
・離婚して生き別れた父が他県で死亡したと、ひと月前に税務署からの通知で知った。相続放棄を相談したい。
・亡父名義の土地の名義変更をしたい。
・亡父に正負どのくらい遺産があるかは不明だが、いずれにしても妻としては、長年面倒をみてくれていた兄にすべて相続させたい、自分は一切受け取るつもりがないので、相続放棄したい。そのことを相談したいので、仕事帰りに夫婦で来所します。
・家族信託について,そもそも制度を利用できるかどうかもわからないため,相談したいとのこと。
・父方の祖母が死亡し自分が相続人のひとりであり、委任状への署名捺印と印鑑証明書の同封をお願いしたい。
・身内の公正証書遺言作成をお願いしたい。証人2名もお願いしたい。
・妻が先日亡くなり、弁護士依頼の任意整理が済み分割弁済の真っ最中、2月末の返済から滞っており、そろそろ督促が始まっている。相続人は自分と子3人
・子らは県外在住のため、葬儀で帰省している間に、いろいろ手続きできることがあればしておきたい。
・先日いとこが亡くなった。生涯独身、父母、祖父母は全員亡くなっている。
・うつ病があり父方のおじたちが面倒をみていたが、金銭等の管理は自分ですべてしていた。なので詳細は不明だが、不動産も所有、不動産収入もあり自分で確定申告も毎年していたようだ。ほかに預貯金が把握している部分的なものだけでも3000万ほどあるようだ。
・相続人は誰になるのか、どのような手続きができるのか、財産の全容も全然わかっていない、どうすればいいだろうかとの相談。
・祖母、父とも約3年前に相次いで亡くなった。祖母名義の財産については自分の父を含めておじおばたちに生前贈与も含めて遺産分割は終わっていたと思っていたが、最近家裁から遺産分割調停の呼び出し状が来て、亡父の異母兄弟が、父を含めておじおばたちが祖母より生前もらった分を含めて遺産分割について揉めようとしていることを知り、戸惑っている。どうすればいいか。
・父の弟と兄が昨年相次いでなくなった。兄弟はほかにもいるがみんな亡くなっており生きているのは自分の父だけだから、父がもっぱら相続人になるんじゃないのか?
・相続人について説明をしかけたが、相談者が、生きている自分の父だけが相続人でしょう?と言って聞かないため、ちょっと難しいと思い、説明を断念。
・母名義の福岡の実家(土地家屋)父は先死亡、相続人は相談者と姉の二人だが、実家は現在空き家になっており、今後管理はどちらも難しい状況。
・相続登記も含めて、今後の管理(売却も含めて?)対応について、いろいろ相談したい。
・うちで対応可能なケースかどうかわからなかったが、とりあえず相談来所になった。
・これから起こりうる相続についての相談。 既に伯母(ご健在)の公正証書遺言を作っている。それ以外に預貯金・証券等がある
・父は昨年死亡(1年ほど前らしい)なんとなくそのとき借金についていやな予感はして、相続放棄の準備(戸籍収集等)をしたが、忙しく取り紛れてしまいそのままになってしまっていたところ、クレジット会社から今月に入り請求が来た。(払えない金額ではない、10万ぐらいなのだが、他にもまだいろいろあるのかもと思ったら怖くなってきたとのこと)
・2年前に父死亡、その後母死亡 亡父名義の土地に自分名義の家が建っており、そろそろ名義変更を考えているとのこと。相続人は相談者以外にもう一人(相談者の姉)
評価のわかる書類を持って来所予定
・大病をして生活保護受給中
相談対象は自分の母方のおば(生涯独身 判断能力はまだあるが90歳で入院中)
おばは遺産多少あると言っているが、全容不明。自分や自分の父たちが面倒みてきたが、ふだん疎遠なおじやいとこたちが相続で登場してくることがいやだ~と考えると夜も眠れない。どうすればよいか。
・親名義の土地家屋(物件は鹿児島市だが親は大阪在住)
生前贈与より相続登記の方が税金として有利と聞いたが、弁護士から念のため仮登記を入れておいたらいいのではとアドバイスを受けた。
・夫死亡 子なしのため、相続人は自分と夫の兄弟で遺言等はなし。
土地家屋の名義を夫から自分に変更するにはどうしたらいいかとの相談。
・お客さんが、亡父名義の土地の上に家を建てたい。相続登記について教えてほしいとのこと。
あらましを説明したところ、だいたいわかったのでお客さんに説明し、後日
評価のわかる書類持って、来月改めて相談しますとのこと。

相続・遺言の無料相談実施中!

相続手続き遺言書作成成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。

当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。

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この記事を担当した司法書士
かぜのおか司法書士法人 代表司法書士 岩切 康広
保有資格司法書士・宅地建物取引士・相続アドバイザー
専門分野相続・遺言・生前対策
経歴昭和53年鹿児島生まれ。 平成17年司法書士試験一発合格。鹿児島市内で司法書士法人に勤務の後、平成21年5月吉野町でかぜのおか司法書士事務所を開設。 現在、個人から企業まで幅広い範囲の相談案件に奮闘中。
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